合同会社甲南キッチンのブログ

ホテル特化のIP-PBX「asagotta Phone」を提供開始

モーニングコールや多言語音声ガイダンスなどホテル運用に必要な機能を標準搭載した自社開発のIP-PBX「asagotta Phone」の提供を開始しました。老朽化したPBXの更新を控えるホテル・旅館に対し、個別カスタマイズに頼らない標準構成で応えます。

開発の背景

客室数や運営形態を問わず、PBXの更新は多くのホテル・旅館にとって避けられない検討事項となっています。更新費用は設備の規模や仕様によって数百万円から数千万円規模に上ることもあり、その都度、一般的なクラウドPBXやオフィス向けの電話システムをホテル向けにカスタマイズして導入してきたケースも少なくありません。こうしたシステムは外線・内線通話など基本機能は充実している一方、モーニングコールや多言語音声ガイダンスといったホテル特有の運用は対応範囲外か、対応できても個別のオプション開発が必要になることが多いです。甲南キッチンには、電話の更新を検討する中で「基本機能だけでなくホテル運用の細部まで標準で対応できるシステムを探している」という相談が寄せられてきました。

弊社はすでにホテル向けの客室インフォメーションシステム「asagotta TV」「asagotta Bread」や、客室電話機ゼロ化ソリューション「asagotta call」など、ホテルIT全般の開発・導入を手がけてきた実績を持っています。その開発知見をもとに、電話交換機本体からホテル特有の運用機能までを自社で設計・開発することで、asagotta Phoneを追加のオプション費用に頼らない構成として仕上げました。

製品の特徴

■ホテル運用機能を標準搭載
モーニングコール(客室からのセルフ設定・フロント代行の両対応、設定/実施履歴の確認)、メッセージランプの点灯・消灯、DND(応答拒否)設定など、ホテル運用に直結する機能をオプション扱いにせず標準機能として提供します。

■クラウド・オンプレミスを要件に応じて選択可能
小規模施設向けのクラウド構成から、安定性を重視する大規模施設向けのオンプレミス構成まで、客室数・拠点数・運用体制に応じて設計します。スマートフォンやPCをそのまま内線端末として使うこともでき、フロントを離れていても取り逃しを防げます。

■多言語音声ガイダンス・充実した管理機能
日本語・英語・中国語・韓国語の音声ガイダンスに対応し、客室ごとの言語設定を記憶します。通話履歴や課金データの保存、Web管理画面での稼働状況確認、24時間の死活監視も標準機能として備えています。

オプションで広がる省力化機能

標準機能に加えて、以下のようなオプション機能もご用意しています。

■PMS連携
PMSと連携すれば、着信と同時にゲスト名や予約情報を画面表示できます(対応可否は連携先のPMS仕様によります)。
■AI電話応対
一次応対をAIが担うことで、フロントスタッフの電話対応の負担を軽減します。
■通話録音・外部通訳センターとの三者通話接続 など

このほかにも、ホテルごとの運用フローに合わせた個別開発を、自社開発だからこそ柔軟に承ります。

従来の電話システムとの違い

一般的な電話システム asagotta Phone
モーニングコール・
多言語音声ガイダンス
オプション対応や個別開発が必要になりがち 標準機能として搭載
PMS連携 対応可否は個別交渉。実現できないケースもある 自社開発のため、連携先の仕様に合わせた開発まで対応可能
導入構成 クラウド/オンプレミスのどちらかに限定されることが多い クラウド・オンプレミスを要件に応じて選択可能
電話以外のIT相談 案件ごとに別の会社へ発注が必要 ホテルインフォメーションや混雑状況発信に加え、Wi-Fiの設定やネットワーク構築も一社で対応可能。一貫した設計による、無駄のない快適なシステム構築を実現

こんなホテルにおすすめです

  • PBXの老朽化に伴い、更新時期を控えている
  • ホテル・旅館電話まわりに限らず、客室TVやインフォメーションなどホテルのIT全般を一社に相談したい施設
  • 民泊・無人運営の宿泊施設から複数拠点のチェーンホテルまで、規模を問わず導入を検討したい施設

料金・プラン

料金プランは客室数・拠点数、クラウド/オンプレミスいずれの構成かによって異なるため、まずはお問い合わせください。客室数や拠点数、現在の運用体制をうかがった上で、最適な構成とお見積りをご案内します。

お見積・ご相談

asagotta Phone詳細ページ

展示会「観光・ホテル・外食産業展-HOKKAIDO2026-」「第8回 九州・沖縄 宿泊外食産業展」に出展します

これまで弊社は「ホテル・レストラン・ショー」の東京展・大阪展に出展してまいりましたが、このたび初めて北海道と福岡の展示会に出展いたします。
それぞれの地域のホテル・宿泊施設の皆さまに、ホテル向け総合ITソリューション「asagotta」シリーズを直接ご紹介できる貴重な機会と考えております。
ぜひ弊社ブースに足をお運びください。スタッフ一同、心よりお待ちしております。

展示内容


弊社ブースでは、ホテルのDXを支援するasagottaシリーズの中から、客室電話機不要のスマホ内線システム「asagotta call」、混雑状況配信システム「asagotta vista」、スマホで閲覧・利用できるインフォメーションシステム「asagotta mini」、そして自社開発のIP-PBX「asagotta Phone」を、実際にデモ機を操作していただきながらご紹介します。
ホテルのオペレーションや特性に合わせてゼロベースで開発し、業務効率化や付帯収入アップを図りながら、ゲストの顧客満足度を向上させるアイデアの数々をぜひご覧ください。

ぜひ弊社ブースに足をお運びください。
スタッフ一同、心よりお待ちしております。

■asagotta call
ゲストがスマホでQRコードを読み込むか、NFCタグにかざすだけでフロントに内線電話を発信できるようになるシステムです。客室電話機が不要になります。

■asagotta vista 
館内の混雑を可視化するシステムです。ダイヤルをくるくる回したり、自動センサーで検知させたりすることで、手が離せない混雑時でも簡単にリアルタイムの混雑状況を発信することができます。
□混雑状況ステータス更新用リモコン
□ランドリーセンサー
□ロッカーセンサー
□カメラセンサー
□混雑状況発信システム(サイネージ、VOD連携など)

■asagotta mini 
ゲストのスマホを利用したホテルインフォメーションです。 QRコードをスマホで読み込むか、NFCタグにかざすだけでアクセスできます。 専用アプリのインストールや部屋番号の入力などの操作が不要なので、手軽にご利用いただくことができます。

■asagotta Phone
ホテルに特化したIP-PBXです。フロントを離れていてもスマホで受電できる機能や、モーニングコールや清掃ステータス登録などのホテル特有の機能が標準搭載。1部屋から導入可能です。 

■その他
□タブレットオーダーシステム
□音声AIアシスタント
□電子ペーパーソリューション
□その他  –  内線電話機、監視カメラ、Wi-Fi、ネットワーク構築など、インフラも併せて設計することで、使い勝手のいい効率的なシステムをご提案することができます。

本展示会のみどころ


展示ブースには「asagotta」を開発したエンジニアが立ち、デモ機で実際に操作していただきながら、具体的なご提案をいたします。
すべて、ホテルからの「こんなことで困ってるけど、なんとかならない?」というご相談から生まれたシステムです。
一見『無理難題』と思えるお悩みでも、ぜひ弊社エンジニアにお聞かせください。

初出展となる北海道・福岡の会場でも、皆さまの現場のお悩みを直接お聞きできることを楽しみにしております。

観光・ホテル・外食産業展-HOKKAIDO2026-

  • イベント名:観光・ホテル・外食産業展-HOKKAIDO2026-
  • 日時:2026年10月7日(水)・8日(木)/10:00〜16:00
  • 会場:アクセスサッポロ(北海道札幌市白石区)
  • ブース番号:103

※ご来場には事前登録が必要です。お手数ですが以下のリンクよりご登録をお願いいたします。

第8回 九州・沖縄 宿泊外食産業展

  • イベント名:第8回 九州・沖縄 宿泊外食産業展
  • 日時:2026年10月28日(水)・29日(木)/10:00〜17:00(最終日のみ10:00〜16:30)
  • 会場:マリンメッセ福岡 B館(福岡県福岡市博多区)
  • ブース番号:E-07

※ご来場には事前登録が必要です。お手数ですが以下のリンクよりご登録をお願いいたします。

展示会「第18回 ホテル・レストラン・ショー in 関西」に出展しました

2026年7月22日(水)〜24日(金)の3日間、インテックス大阪にて開催された「第18回ホテル・レストラン・ショー&FOODEX JAPAN in 関西 2026」に出展いたしました。
会期中にブースへお立ち寄りくださった皆さま、誠にありがとうございました。
おかげさまで多くの方々にasagottaシリーズをご体験いただくことができ、充実した3日間となりました。

甲南キッチンブースでは、ホテルのDXを支援するasagottaシリーズの中から、客室電話機不要のスマホ内線システム「asagotta call」、混雑状況配信システム「asagotta vista」、スマホで閲覧・利用できるインフォメーションシステム「asagotta mini」、そして自社開発のIP-PBXを、実際にデモ機を操作していただきながらご紹介しました。


今回の展示会では特に、電話ソリューションへの反響が大きく、「客室電話機を減らしたい」「内線をもっとシンプルにしたい」といったお悩みを抱えるホテル・旅館の方々から、asagotta callやIP-PBXについて熱心にご質問をいただきました。
すでに商談に進んでいるホテル様もあり、また、出展されていた他社様から協業のご提案もいただき、大変手応えを感じています。

たくさんのホテルの皆さまと直接お話しし、現場ならではの課題を数多くお聞かせいただいたことで、私たちスタッフ一同、あらためて開発意欲が湧く3日間となりました。

ブースにお越しいただいたにもかかわらず、十分にご説明できなかった方や、もう少し詳しくお話を聞きたいというご要望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

ホテルITの何でも屋さん


弊社はホテルインフォメーションをはじめ、混雑状況配信システム、内線電話システムなどのアプリケーションから、テレビ設置工事、ネットワーク・サーバー構築、IP-PBX構築などのインフラも手がけます。 インフラまで一貫して設計することで、より無駄なく使い勝手のいいシステムを構築し、また現状の課題を解決するだけでなく、長期的な視点でアプリやシステムを提供することができます。

ホテルの課題をITで解決する。『こんなことできる?』に挑み続ける。

全国からお越しいただいたホテル・旅館の皆さまの声が、私たちの開発の原動力になっています。 今後も現場の声に耳を傾けながら、asagottaシリーズをより使いやすく、より多くのホテルのお役に立てるよう開発・改善を続けてまいります。 改めて、会場でお会いできた皆さま、誠にありがとうございました。

今後の展示会出展予定

メイキング・オブ・甲南キッチンブース

ブース設営も毎回社員で行なっています。準備の裏側や当日の様子を、YouTubeのショート動画にまとめましたのでぜひご覧ください。

メイキング・オブ・甲南キッチンブース

事務所移転のお知らせ

いつも合同会社甲南キッチンをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

このたび、弊社事務所を下記の通り移転することとなりましたので、お知らせいたします。

移転日:2026年8月18日(火)
新事務所所在地:
〒658-0032
神戸市東灘区向洋町中6丁目9番地 神戸ファッションマート6E-09

電話番号・メールアドレスなど、上記以外の連絡先に変更はございません。

同じビル内で、4階から6階への移転となり、オフィススペースが広くなります。
内装デザイン・設計を、建築家として国内外の多数の空間を手がけながらドローイング作家としても活動する光嶋裕介さんに、内装工事を、岐阜県・加子母の木材にこだわった「産直住宅」づくりで知られる中島工務店にご協力いただきながら、現在施工を進めていただいております。
工事の様子や完成後の様子は、またこちらのブログでご紹介させていただく予定です。
皆さまにお披露目できる日を私たちも楽しみにしております。

新たな環境で、従業員一同さらなる飛躍を目指して精進いたしますので、今後とも変わらぬご厚誼を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

「asagotta TV」に「コンセプトルーム機能」を追加、導入

TVインフォメーションシステム「asagotta TV」に新機能「コンセプトルーム機能」を開発しました。特定の客室・期間を限定して、テレビ起動時のスプラッシュ画面を表示させたり、メインのインフォメーション画面を切り替えられる機能で、テレビ画面まで含めたトータルな世界感演出を実現します。

開発の背景

「コンセプトルームの世界観を統一したい」「キャラクターなどのコラボ企画をもっとアピールしたい」——そんなご要望をホテルからいただいたことが始まりでした。
asagotta TVは従来、ホテル全体で画一のインフォメーション画面を表示するシステムとして設計されていました。これはホテルが館内情報を一括管理できる利点である一方、「部屋ごとに演出を分ける」という要望には応えられませんでした。
近年、アニメやゲームなどのキャラクター・食品メーカー・スポーツチームなどとのコラボレーションルームを展開したり、独自のコンセプトやテーマに沿った演出を施したコンセプトルームを設けたりするホテルが増えています。寝具やアメニティはコラボ仕様に変更できても、客室TVの画面は全館一律のまま——という状況が続いていました。この課題を解消するために開発したのが「コンセプトルーム機能」です。

「コンセプトルーム機能」の主な特長

  1. 特定の客室のみ、期間を限定して画面を切り替えられる全室に影響を与えることなく、コンセプトルームに指定した客室のみ、設定した期間中だけインフォメーション画面をコンセプトルーム仕様に変更できます。期間限定のコラボ企画の場合は、期間が終われば自動的に通常表示に戻るため、管理の手間もかかりません。
  2. テレビ起動時に全画面でテーマに沿った画像や動画を表示テレビを起動した際、通常のインフォメーション画面に遷移する前に、画面全体に指定した静止画や動画を差し込むことができます。コンセプトルームのコンセプトに合わせた画像や、コラボキャラクターの動画や商品の広告を表示させることで、コラボ世界観をフルスクリーンで届けられます。
  3. インフォメーションのトップ画面も世界観を統一メインとなるインフォメーションのトップ画面を、テーマに合わせたデザインにしたり、コラボ商品の写真・キャッチコピー・商品詳細サイトへのQRコードなどを表示したりすることもできます。QRコードを読み取るだけで購買サイトや特設ページへ誘導できるため、客室での体験をそのまま購買行動につなげる動線が生まれます。

活用シーン例

アニメコラボ

  • ルーム起動時にアニメのオープニング映像を全画面再生
  • トップ画面にキャラクターのビジュアルとグッズ購入QRコードを表示

食品・飲料コラボ

  • スクリーンセーバー形式で新商品の広告を表示
  • インフォメーション内に商品紹介ページへのQRコードを設置

スポーツチームコラボ

  • チームの試合日程・応援動画を起動画面に差し込み
  • 公式グッズ通販サイトへ誘導

その他

  • 宿泊プランに連動した特典・クーポン情報をコラボルーム限定で表示
  • 季節・イベントに合わせて一部客室の演出を変更

導入事例 – ラ・ジェント・ステイ札幌大通様

施設名
ラ・ジェント・ステイ札幌大通
所在地
〒060-0062 北海道札幌市中央区南2条西5丁目26-5
ウェブサイト
https://lagent.jp/sapporo-odori/

お客様の声

コンセプトルームの企画にあたり、寝具メーカー様とのコラボレーションによる宿泊体験を、どのようにお届けしていくかを検討しておりました。 当ホテルでは、2025年よりasagotta TVを導入しておりますが、今回の企画について甲南キッチン様へ相談したところ、柔軟にご対応いただき、特定の客室だけテレビ画面のトップを差し替える機能を実現して頂きました。そのため、コラボルームの世界観を十分にお客様に感じて頂けるようになり、大変満足しております。 今後も宿泊体験を高めるための打ち手として、活用していきたいと考えております。

ラ・ジェント・ステイ札幌大通 支配人 黒田 裕敏

導入について

コンセプトルーム機能は、asagotta TV のオプション機能として提供します。すでにasagotta TVをご利用の場合でも簡単に導入することができます。お気軽にご相談ください。

お見積・ご相談

展示会「第18回 ホテル・レストラン・ショー in 関西」に出展します

2026年7月22日(水)から24日(金)の3日間にわたり、インテックス大阪(大阪府大阪市)にて開催される「第18回 ホテル・レストラン・ショー in 関西 2026」に出展いたします。

ホテルインフォメーション「asagotta TV」を中心としたホテル向けシステムと、Wi-Fiや内線電話機などのインフラを含めた総合的なソリューションをご提案します。
ホテルのオペレーションや特性に合わせてゼロベースで開発し、業務効率化や付帯収入アップを図りながら、ゲストの顧客満足度を向上させるアイデアの数々をぜひご覧ください。

ぜひ弊社ブースに足をお運びください。
スタッフ一同、心よりお待ちしております。

展示内容

■asagotta TV

客室テレビを利用したインフォメーションシステムです。
フロント問い合わせの削減、業務効率化、ペーパーレス、インバウンド対応など、ホテルには業務効率化とコスト削減を、ゲストには快適な宿泊体験を提供します。


■asagotta mini
ゲストのスマホを利用したホテルインフォメーションです。
PMS連携によりゲストの情報を紐づけたQRコードを、ゲストのスマホで読み込むだけでアクセスできます。
専用アプリのインストールや部屋番号の入力などの操作が不要なので、手軽にご利用いただくことができます。

■asagotta Bread
タブレットを利用したホテルインフォメーションです。
直感的なタッチ操作で手軽にインフォメーションを導入することができます。

■asagotta call
ゲストがスマホでQRコードを読み込んだり、NFCタグにかざすだけでフロントに内線電話を発信できるようになるシステムです。客室電話機が不要になります。

■asagotta carta
電子ペーパーを利用したホテル向けソリューションです。
PMS連携により、各ゲストの情報を紐づけた個別QRコードを「asagotta carta」に表示することで、ゲストのスマートフォンを介して様々なサービスを提供することが可能になります。
従来はテレビや客室電話機など、用途ごとに様々な機材を設置していたサービスを一元化し、また、個別QRコードを印刷してゲストに手渡しする手間がなくなります。

■asagotta vista
館内の混雑を可視化するためのシステムです。

□混雑状況ステータス更新用リモコン
□ランドリーセンサー
□ロッカーセンサー
□カメラセンサー
□混雑状況発信システム(サイネージ、VOD連携など)

■その他
内線電話機、監視カメラ、Wi-Fi、ネットワーク構築など、インフラも併せて設計することで、使い勝手のいい効率的なシステムをご提案することができます。

本展示会のみどころ


展示ブースには「asagotta」を開発したエンジニアが立ち、デモ機で実際に操作していただきながら、具体的なご提案をいたします。
すべて、ホテルからの「こんなことで困ってるけど、なんとかならない?」というご相談から生まれたシステムです。
一見『無理難題』と思えるお悩みでも、ぜひ弊社エンジニアにお聞かせください。

展示会概要

イベント名:第18回ホテル・レストラン・ショー in 関西 2026
日時:2026年7月22日(水)~24日(金)/10:00〜17:00(最終日のみ10:00〜16:30)
会場:インテックス大阪(大阪府大阪市住之江区)
ブース番号:5号館 5-W6

※ご来場には事前登録が必要です。お手数ですがこちらよりご登録をお願いいたします。

今後の展示会出展予定

ホームページをリニュアルしました

この度、弊社ホームページをリニューアルいたしました。

今回のリニューアルでは皆さまに、より見やすく、
また情報を分かりやすくお伝えできるホームページとなるように、
デザインや構成を一新しました。

今後とも甲南キッチンをよろしくおねがいいたします!

第54回国際ホテル・レストラン・ショー(HCJ2026)に出展しました

2026年2月17日(火)〜20日(金)の4日間、東京ビッグサイト 東展示棟にて開催された「国際ホテル・レストラン・ショー HCJ2026」に出展いたしました。
会期中にブースへお立ち寄りくださった皆さま、誠にありがとうございました。おかげさまで多くの方々にasagottaシリーズをご体験いただくことができ、充実した4日間となりました。

甲南キッチンブースでは、ホテルのDXを支援するasagottaシリーズの最新ラインナップを、実際にデモ機を操作していただきながらご紹介しました。
今回の展示会では、「TVでのインフォメーションシステムを、凝ったデザインにしたい」「音声アシスタントと連携したい」「複数のシステムをバラバラに入れていて、管理が煩雑になってきたので整理したい」など、現場のリアルなお悩みをたくさんお聞かせいただきました。
例年以上に、課題意識を明確にお持ちでご来場いただいた方が多く、具体的な導入イメージを持ちながら熱心にご質問いただく場面が目立ちました。おかげさまで、いくつかの商談が具体的に動き出しており、大変手応えを感じています。
ブースにお越しいただいたにもかかわらず、十分にご説明できなかった方や、もう少し詳しくお話を聞きたいというご要望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

ホテルITの何でも屋さん

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弊社はホテルインフォメーションをはじめ、混雑状況配信システム、内線電話システムなどのアプリケーションから、テレビ設置工事、ネットワーク・サーバー構築、IP-PBX構築などのインフラも手がけます。
インフラまで一貫して設計することで、より無駄なく使い勝手のいいシステムを構築し、また現状の課題を解決するだけでなく、長期的な視点でアプリやシステムを提供することができます。

ホテルの課題をITで解決する。『こんなことできる?』に挑み続ける。


これは今回のブースに掲げたメッセージですが、まさにその言葉通り、全国からお越しいただいたホテル・旅館の皆さまの声が、私たちの開発の原動力になっています。
今後も現場の声に耳を傾けながら、asagottaシリーズをより使いやすく、より多くのホテルのお役に立てるよう開発・改善を続けてまいります。
改めて、会場でお会いできた皆さま、誠にありがとうございました。

今後の展示会出展予定

メイキング・オブ・甲南キッチンブース


設営は社員の手作り

ネットワークトラブルが起きてもすぐ直せます

「asagotta TV」にゲーム機能を追加

客室テレビを活用したホテルインフォメーションシステム「asagotta TV」に、新たにゲーム機能を追加しました。

背景・課題

従来の客室テレビシステムは情報提供やルームサービスのオーダーなど、事務的な手続きに特化していました。そこで、「asagotta TV」を導入いただいているホテルから「特に家族連れやカップルでの宿泊時に、客室内で楽しめるコンテンツがほしい」とのご相談を受け、開発しました。ホテル客室での滞在中、チェックイン直後やチェックアウト前の待ち時間、あるいは外出前の準備時間など、気軽にお楽しみいただけます。

ゲーム・アーケード機能について

「asagotta TV」に新たに追加されたゲーム機能は、テレビリモコンの十字キーと決定ボタンだけで直感的に操作できる6種類のゲームを搭載しています。専用機器の購入は一切不要で、asagotta TV導入済みのホテルであればすぐにご利用いただけます。

■マージパズル:同じ色のボールを合成して育てるパズルゲーム
■地雷探しゲーム:クラシックなマインスイーパー型パズル
■リバーシ:古典的なボードゲーム
■神経衰弱:動物の絵柄を揃える記憶力ゲーム
■シューティングゲーム:的を壊していく、レトロなゲーム
■アドベンチャーゲーム:選択肢を選びながら物語を進めていく、テキストアドベンチャー

今後もどんどん追加予定です。
すでにホテルインフォメーションシステムをご利用の場合でも簡単に導入することができます。
お気軽にご相談ください。

客室電話機不要のスマホ内線システム「asagotta call」を開発

ゲストのスマートフォンを活用した内線通話システム「asagotta call(アサゴッタ・コール)」を開発しました。クラウドPBXを利用することで、客室電話機や館内PBX等の機材が不要になり、初期費用や維持費を大幅に削減できます。

背景・課題

ホテル客室に設置されている固定電話機は、利用頻度が低い一方で、館内PBXや客室ごとの電話機本体の設置や電話用ルータなどが必要で本体代金や維持費が発生していました。また、フロントスタッフが電話対応のためフロントデスクに常駐する必要があり、人手不足が深刻化する昨今、業務効率化が求められていました。

asagotta callによる解決


asagotta callは、ゲストのスマートフォンでQRコードを読み取るだけで、フロントと通話できる内線システムです。クラウドPBXを使用することで、客室電話機や電話用ルータ、館内PBX等の機材が不要になり、初期費用や設置・維持費を削減できます。
また、フロント電話機だけでなく、スタッフのスマートフォンやPCからも受電できるようになるため、フロントを離れていても対応が可能になり、業務効率化を図れます。

asagottaシリーズとの連携でより便利に

asagotta callは単体でもご利用いただけますが、「asagotta TV」や「asagotta mini」などと組み合わせることで、さらに利便性が向上します。

■QRコードを読み取って発信
ホテルインフォメーションシステム「asagotta TV」や電子ペーパーソリューション「asagotta carta」にQRコードを表示することで、QRコードの印刷・手渡が不要になります。

■NFCタグにかざして発信
NFCタグを用いれば、カメラの立ち上げ不要で、カードにかざすだけで発信できるようになります。

■スマホでインフォ「asagotta mini」から直接発信
ゲストのスマホを利用したインフォメーションシステム「asagotta mini」画面に組み込むことで、直接フロントへ発信できます。

ホテル全体のネットワークを構築することでスタッフ間の連絡も便利に

クラウドPBXを用いることで、ゲストからフロントへの通話だけでなく、スタッフ間や拠点間通話、外線通話システムまで構築することができます。この場合ももちろん、固定電話機だけでなくスマホでの受電も可能です。

見積もり・詳細はお気軽にお問い合わせください。